氷瀑 日光雲竜渓谷氷瀑ツアーに参加しました。
1月末から2月中旬までが見どころです。興味のある方は、最後まで読んで見て下さい。
日光氷瀑ツアー 準備物
□軽アイゼン
アイゼン 19本爪 チェーンスパイク 滑り止め 軽アイゼン 軽量 簡易 登山 雪山 凍結道路 泥だらけの道 トレッキング スノースパイク 耐寒性 耐久性 簡単装着 収納袋付き 男女兼用
□ヘルメット ※必ず必要では無いですが、私は自転車用でも良いので持参してます。
□日焼け止めやサングラス 天気の良い日は焼けます。男性も必要。
□濡れない服装 ※スキーウェアーでも良いですが、スキーより暑くなるので、スキーよりは、涼しめの格好が良いです。
□ポール ※雪道です。安定を保つ保為に必要。1本でも良いので、シャアしながら利用するのも良いです。
□登山靴 ※基本、渓流歩きの為、川に入る場合があります。登山靴は、防水になってます。普通の靴では、靴下が濡れます。
□服装は、温度調整できるように、インナーを2枚くらい準備しておくと良いです。
□ゲイター ※あれば、より良いでしょう。
Azarxis ゲイター 防水 登山 スパッツ ロングゲイター 軽量 泥除け 砂よけ 軽量 通気 雨 雪悪天候に アウトドア レッグカバー メンズ レーディス(ブラック – M)
□基本は、普通の登山に必要なものです。
日光雲龍渓谷氷瀑ツアー レベル 時間 注意
雪山登山と言うよりは雪山ハイキングですね。雪山初心者には丁度良いかと思います。
しかしながら、危険な箇所は沢山あります。注意点、まとめました。
□落石 ※旧林道コースからの場合は、あちらこちらに落成があります。注意しながら歩きましょう。 ヘルメットあれば良いですね。
□ツララ落下 ※氷瀑ツアーです。ツララは、落ちると思いながら見学して下さい。
ヘルメットあると良いですね。
□滑落 ※途中で雪トラバースがあります。滑落したら下まで落ちます。注意!!
アイゼン必要です。
□基本、凍った沢を歩きます。一度は、水へポチャンします。
□トイレは、ありません。 往復5時間。日光駅で済ませておきましょう。
※たまに、工事用仮設トイレがあったりします。
日光雲龍氷瀑見どころ!
見どころは、沢山あります。 10,000円のツアーで氷瀑行きました。大阪から来たツワー参加者が死ぬ前に来てよかったとの事でした。
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